こんな場合に司法書士がお手伝いできます
普段耳慣れない方も多い”登記”。必要になるのはこんな場合です。
マンション・一戸建てを買った。
⇒所有権移転登記、ローンがある場合は抵当権設定登記をします。
銀行の住宅ローンの返済が終了した。
⇒抵当権の抹消登記をします。
父が亡くなり不動産の名義の書換えをしたい。
⇒相続による所有権移転登記をします。
父が亡くなり相続を放棄したい、
⇒相続放棄の申立をお手伝いします。
孫に不動産を贈与したい。
⇒贈与による所有権移転登記をします。
離婚して不動産の名義を変えたい。
⇒財産分与による所有権移転登記をします。
遺言をしておきたい。
⇒各種遺言のご説明及び文案やお手続きをお手伝いします。
金融機関等から祖父に後見人をつけるよう勧められた。
⇒家庭裁判所に成年後見申立をします。
会社を設立したい。
⇒会社の設立登記をします。
会社の役員が変わった。
⇒役員変更登記をします。